ドライブバックアップ

  1.ドライブバックアップ
   ドライブバックアップとは、文字どおりドライブの内容をそのままバックアップすることです。
   冒頭でも述べましたように、Windowsはいつ壊れるか分かりません。
   Window95やWindows98に比べればWindows2000以降は格段に安定になりました。しかしまだ不完全です。
   壊れてからあわてないようにバックアップしておきましょう。

   O/Sのインストールのところで述べましたように、日ごろからWORDなどで制作したデータは,
   Windowsやアプリケーションとは別のドライブに保存するようにしましょう。データは無くしたら2度と同じ
   に作れないのでWindowsなどに比べてずっと大切です。Windowsの破壊と心中させてはなりません。

   ドライブバックアップは、

     プログラム→アクセサリー→システムツール→バックアップ→ウィザード

   でできます。
   保存場所は、最善は別のハードディスクです。なければ同じハードディスクのほかのドライブとします。
   名前は日付けとドライブ名を入れて 070810D.bkf のようにします。

   Windowsが不調になったときはバックアップ作成時と同じ手順でウィザードにより復元します。
   といってもWindowsの不具合時には復元できないことが殆どです。

   そこでO/Sのインストール のところで述べましたようにWindowsのドライブを2つ以上作っておきます。
   例えば、
        C:Windows  D:Windows  E:DATA  

   として、CドライブのバックアップはDドライブで作成し、DドライブのバックアップはCドライブで作成するように
   してEドライブに保存しておきます。
   CドライブとDドライブとの同時不具合発生はありませんのでほぼ完全にバックアップすることができます。

   以上のシステムでの問題は、ハードディスクが破損したときです。
   
   ハードディスクの破損を考慮したバックアップシステムはつぎのようにハードディスクを2個設けます。

   ハードディスク1  C:Windows  D:DATA1 (Eのバックアップを含む)
   ハードディスク2  E:Windows  F:DADA2 (Cのバックアップを含む)

   大切なデータはDとFの両方に保存すればハードディスクの破損時も完璧です。
   ハードディスク2は内部に増設しても良いし、USB外付けでも同じです。