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コンピュータの主な保守作業について述べます。
これらの保守を日常行うことによって、コンピューターの不具合発生を少なくすることができます。
1.ドライブの最適化
英語ではDefragmentationdです。
ハードディスクは小型の円盤を 7200rpm 即ち毎秒120回転させています。
この円盤は、同心円状に微細な磁気素子が敷き詰められており,円盤に接近して磁気センサーが
円盤の半径方向に動く構造をしています。
この磁気円盤と磁気センサーにより回転と半径移動で位置を決め、各種情報をディジタルで書き込んだり
読み出したりします。
これらの書込みは、高速ゆえに空いているところに行われるので、1つのファイルが部分的に飛び離れた
ところに書き込まれ、読み出しに時間がかかるようになります。
下の図は マイコンピューター→Windowsドライブを右クリック→プロパティ→ツール→最適化
により出した図です。
図中の赤い線が断片化されたファイルです。これを最適化すると下の図のようにファイルが連続化します。

連続化していないファイルが増加すると、コンピュータの動作が遅くなり、ついにはダウンしてしまいます。
コンピュータの使用頻度にもよりますが、週に一度くらいは最適化したほうが良いでしょう。
WindowsVISTAではこの最適化を自動的に設定時間ごとに行うようになりました。
しかし、裏でやるので果たしてやられているのか、どこまで進んでいるのかがわかりません。
私は、WindowsXP以前の方が分かりやすく好きです。
2.ディスクのクリーンアップ
これは最適化ほど重要ではありませんが、コンピュータを使用している間に、不要なファイルがたまります。
これを半年に一度くらい除去するとハードディスクの空容積を増加させられます。
下の図は マイコンピューター→Windowsドライブを右クリック→プロパティ
で出した図です。 ディスクのクリーンアップをクリックすると図の右上のように実行されます。
