GIGASTUDIOとCPUの関係

【GIGASTUDIOとCPUの関係について】 
   ●
GIGASTUDIOは本物の楽器音を音源とする画期的な音源ソフトです。

   ●GIGASTUDIOでは音の数に応じて、CPU能力(Ghz)とメモリ容量が必要です。
   ●室内楽のように音が少ない場合は問題ありませんが、大編成オーケストラの場合には
    音の数が多くCPU能力とメモリー容量が必要です。
    GIGASTUDIOの音源ではステレオで2音となり、Mod-Wheelで音を切り替えられる音源
    を使用したりすると、一つで8音とか16音とかが必要になります。
   ●GIGASTUDIOは、MIDIの指示に応じてGIGASTUDIO用ライブラリー音源の音をハードディスク
    から読み出してリアルタイムに発音します。このために予め、ライブラリー音源の音の一部を
    メモリーにロードし、MIDIの指示に応じて、CPUがメモリーとハードディスクを制御し、発音させます。
    これがCPU能力とメモリー容量を必要とする理由です。
   ●GigaPulseと言う大ホールの反響を付加するソフトはCPUを激しく動作させます。
    また、ティンパニーのトリルも同様です。
   ●私はCPU:2.53Ghz、メモリ750MBを使用しています。メモリー不足はありませんが、
    CPU能力は足りません。(能力不足時、音が割れます。)
   ●これから、GIGASTUDIOを企画される方は、CPU:3.0Ghz以上とされることをお勧めします。

   ●上記に関連し、GIGASTUDIOでは、MIDIの指令から,発音までに10ms程度の時間遅れがあります。
    GIGA用ライブラリー音源のみを使用するときには問題ありませんが、GIGA用ライブラリー音源と
    一般のシンセサイザー音源を混合して使用するときにはこの時間遅れを考慮した対策が必要です。
    即ち、シーケンサー上で、32分音符分等、シンセサイザー音源を10ms相当の長さ、遅らせて
    やることが必要です。



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