新音源について

1.はじめに

GIGASTUDIOは本物の楽器音を使用する画期的な
音源です。


GIGASTUDIOの新音源についてですが、中身は
コンピュータそのものです。

従来、オーケストラなど音源の数が多い場合、音が割
れて思うようにできませんでした。
また、GIGASTUDIOの特徴であるホール効果を出す
GIGAPULSEを使用しようとするとやはり音が割れて
使用できませんでした。
さらにティンパニーなどの打楽器は、CPU(注1)を激しく
動作させるので、やはり音が充分に出せませんでした。

GIGASTUDIOは、CPUの能力によって性能が制限され、
上記のような問題が発生します。

コンピュータの性能が最近格段に向上されましたので、
CPUの性能が良いコンピュータを新設しました。

     注1:CPUはCentralProcesingUnitの略で
        中央演算素子のことです。コンピュータの
        心臓部です。





2.コンピュータの詳細
(右の写真)

GATEWAY GT5094j
CPU AMD Athron Core2Duo 5200+
メモリー 2GB
ハ-ドディスク 320GB

3.音源ボード

GIGASTUDIOはドライバーがGSIF対応の音源ボードが必要です。
コストをも考えて、AUDIOTRAK社のProDigy7.1XTを選びました。




4.ハードディスクの使用

320GBを3つに分割してデュアルブートとしています。
Cドライブ  Winsows XP  GIGASTUDIO用
Dドライブ  Windows VISTA  一般用
Eドライブ  データ用

 5.新音源のご利益

 (1)音源の数に実用上、制限が無くなったこと。

 (2)ホール効果、GIGAPULSEが自由に使用できること。

 (3)ティンパニーや太鼓などの打楽器をj自由に使用できること。


 などです。なかでも(1)に関してオーケストラ用弦楽器として下図のように
 第1ヴァイオリン 4段、第2ヴァイオリン 3段、ヴィオラ 3段、チェロ 3段 バス 2段
 として、各段に種類の異なる合奏や独奏の音源を用いて、より実演に近づけられたことです。

    本来、合奏音源を弦楽5部に各1で5段で良いはずですが、音源が不完全なため、これを
    補うものとして編み出した方法です。




6.トラブルシュート

購入したコンピュータは自分の気に入った環境に整える必要があります。
まず、ハードディスクを好きなようにドライブ分割します。その後、各ドライブにWINDOWSをインストールします。
ここで発生した2つの問題をご参考になればとご報告します。

【問題1】
WINDOWSのインストールでは時代の先のバージョンからインストールしなければなりません。
現在のGIGASTUDIOはWindows XPでしか動作しませんのでまず、CドライブにWindows  XP を
インストールしました。
ここで、「320GBのハードッディスクが130GBとしてしか認識されない。」という問題が発生しました。

GATEWAYのサポートに相談しました。GATEWAYのサポートには「チャット」という便利な窓口があり、リアルタイムに問題が処理できます。

ここで、「正規のサポートの範囲を超える問題だが、これはWindows XP固有の問題で、SP2にUPDATEすることによって解決する」と教えられました。  これで問題は解決しました。

【問題2】
GIGASTUDIOとは関係ない話ですが、音源ボードに関する問題なので、ご報告します。
DドライブにWindows VISTAをインストールしたときの問題です。
AUDIOTRAK社のProDigy7.1XTは2007年7月現在、ドライバーがWindows XPには正式版ですが
Windows VISTAには正式版前のベータ版です。
購入前に「ベータ版は問題があるかもしれない」と言われていました。

ドライバーのインストールがうまく行かず、インストール中にシステムダウンし、青色の英文の警告画面が出たりしました。
そこで諦めてGATEWAYに付属の音源を使用しようとしましたがこれもドライバーのインストールができず音が出ません。
ままよとばかりDドライブをフォーマットしてWindows VISTAをインストールしなおしました。
ここでProDigy7.1XTのドライバーをインストールしたところ、幸い成功して音が出るようになりました。
Windows VISTAは良くない癖があるようです。

7.最近分かった方法
 5項で述べた内容をもっと簡単にできることがわかりました。5項ではシーケンサーでMIDIの段数
 を増加 させましたが、これと同じことがGIGASTUDIOでできることがわかりました。
 下の図はそれを実施したものです。矢印の[QuickSound Stack Mode」ボタンをクリック
 します。
 その後、重ねたいInstrumentsに重ねるInstrumentsをロードします。こうすることによって1つ
 のMIDIに複数の音源を割り当てることができます。説明書に書いてありました。


           「クラシック音楽のDTM」のページメニュー
トップページに戻る。   相互リンク検索エンジン 録音と編集 雑記張
DTM室を移る A B C D E F G H J K L
休憩室 1休憩 2休憩 音楽つき ビデオ 音楽室
Gigastudio Gigastudioとは ライブラリー 変遷 CPU 新音源 大騒動
スコアメーカ 使用例 fxシリーズ