Vienna Instrumentsについて

  Vienna Instruments(VI)はVienna Symphonic Liburary(VSL)社の製品です。
 
本物の楽器音を処理してシーケンサーの指令に従ってリアルタイムに発音させる音源ソフトです
 
従来、Gigastudio(GS) 音源CDとしてVSL製品を使用してきました。そのVSLVienna Enginを搭載して
  GSと関係なく独立で使用できる製品をだしました。
  VSLのWEBでDemoを聴いたところ、GSより良かったので、今回入手しました。

  使用方法がGSとは異なるので、最初は使用できるようになるかと不安でしたが、メーカー代理店のサポートを受け
  一応、使用できるようになりました。
  その経緯なども含めてご報告します。

項目 概要
VI音源について 購入音源の内容
Vinna Ensemble について 左記の内容
VI の取扱い VI の取扱い説明に関するWEB
VI の評価 評価というより使用の感想
VIは大食漢 VI とCPUの関係

【VIの使用方法】
   ●VIの基本は、スタンドアロンといってキーボード入力で使用するものです。

   ●そのほかVSTプラグインとしてMIDIを出力するシーケンスソフトからVSTプラグイン起動できます。
    従来、シーケンスソフトとしてYAMAHA XGworksSTを使用してきましたので従来の制作品にも適用できるよう
    VSTプラグイン方式を追求しました。
    この方式を確立することによって 

            楽譜 → KAWAIスコアメーカー → XGworks → VI音源 → 音源ボード

    の流れで音楽ができるようになります。

   ●VSTプラグイン起動の手順は以下のとおりです。
    (1)VIのインストールドライブをCドライブとすると C:\ProgramFiles\YAMAHA\vstplugins
      のフォルダーに VIの Vienna Instruments.dll ファイルをコピーします。
    (2)XGworsの設定/MIDI/デフォルトソフトシンセ/に VI が表示される。

 

    (3)XGworsツールバーから 表示/ソフトシンセラック を開き、必要音源の数だけシンセラックを開く。
      また、使用するトラックの Port 欄 に VI を設定する。

      ソフトシンセラック                          Port欄に VI


    (4)ソフトシンセラックの各チャンネルの edit ボタンをクリックすると VI が起動するので VI の音源設定を行う。

  手順は大体、以上のとおりですが、ここまでたどり着くのに、VI代理店(Crypton)やYAMAHAのサポートを10回以上受け、2週間くらいかかりました。

  一応、音は出るようになりましたが VI の設定は奥が深く、取扱説明書が不親切なので、これから習熟するのが大変です。


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