GIGAからVIへの音源変更

 Vienna Instruments(VI) を2008年/5月から使い始めました。
 従来,Gigastudio(GS)で制作した曲を、順次、Vinna Instruments(VI)音源に変更してきました。
 
 ここで次のことに気がつきました。
 ●オーケストラ音源(管楽器や弦楽器合奏音源)はVIが断然優れていること。
 ●弦楽器独奏音源はGSとVIが同列であること。
   
 考察するに
 ●オーケストラ音源は
GSに付属した音源であったので、どうも正規にVSL社から購入した音源に比べ、
   品質が劣るものであった。(おまけは悪いもの)
 ●弦楽器独奏音源GS用VI用も正規にVSL社から購入したものなので品質が同列である。
 と考えられます。

 従って、弦楽器の独奏曲および室内楽曲はGS音源からVI音源への変更は原則行わないこととしました。
 なお細部で向上が認められる曲については今後も音源変更を行います。

                                                      2008年12月

【音源変更の方法】
 実施した音源変更の方法についてご説明します。

 GSVIとでは曲の作り方の上で差があります。
 曲の強弱はMIDIでは「Velocity」「Expression」を変えて行います。
 GSでは「Velocity」「Expression」とは殆ど同様に作用するのに対し、VI、ではMIDIの「Velocity」
 変えても強弱は殆ど変わりません。「Expression」により強弱を変えることになります。

                                            第1図

   第1図はモーツアルトの「アイネクライネナハトムジーク」の最初の部分を XGworks4.0 でGS用に制作したMIDIです。

                                          第2図

 第2図は
   1.VI音源に対応するため、XGworks4.0のMIDIをXGworksSTに移し
   2.「Velocity」を.VI音源に適するよう低下させ、曲にあわせて、「Expression」を調整し直し
   3.奏法のサステンとスタッカートを切り替えるためにModulationを追加した図です。

 この後、FORMAT1で国際規格のMIDIに変換しCubae Studio4に読み込み、VI音源を設定します。

                                            第3図
 第3図はCubase Studio4キーエディタによる前記の曲です。

 曲を再生し、必要があれば修正し、その後録音します。

 


           「クラシック音楽のDTM」のページメニュー
トップページに戻る。   相互リンク検索エンジン 録音と編集 雑記張
DTM室を移る A B C D E F G H J K L M
休憩室 1休憩 2休憩 音楽つき ビデオ 音楽室
音源ソフト Gigastudio Vienna Instruments 
スコアメーカ 使用例 fxシリーズ